【感想・ネタバレ】悪魔はそこに居る 2巻のレビュー

でじおとでじこレッド / 清水セイカ

可愛い───そんな言葉で丸ごと愛されてみたい。だけどその言葉に相応しいのは…。今西詩(いまにし うた)は従姉妹の九条美園と暮らしている。ある日美園が彼氏を家に連れてくると言う。その彼氏とは、数ヶ月前に別れたばかりの詩の元カレ・新谷だった。複雑な思いを抱く詩に、バイト仲間の伊崎が自分が彼氏役をすれば場を凌げると提案する。詩に新しい彼氏が出来たと知った美園は…。詩に忍び寄る悪魔の影、その姿とは…────。※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「悪魔はそこに居る」のコミカライズです。

[M · ★★★★★]

oh…

美園ちゃん怖すぎますw
詩ちゃんが可哀想なくらいほんとに可哀想すぎます。
でも伊崎くんは裏切ってないっぽいし、美園ちゃんが仕組んでるんじゃないかな〜と続き読むのが楽しみです😀

[かなけー · ★★★★★]

悪魔いた！

お互いが憧れだからこそ、愛情表現が違ったのかな。
最後のページはまんま悪魔でした。
てか今までの彼氏はそんな悪魔がいいか…？
今カレ以外にも、もっと見る目ある人いそうだけど…

[匿名 · ★★★★☆]

やっと詩が美園の本性に気づいたわけだけど、ここから話がどう続く？と考えると、このまま詩が引き下がるとも思えなくて怖い。