あらすじ
ローシュタインの周囲は今日もまた、賑やかであたたかな場所へと変化していく――
仕入れのため、アルフレッドと共に世界を巡ることになったエリヤ。
鉱山や、その周囲の村で働く人々との触れ合いの中で、
二人は幸せについての“ひとつの答え”に辿り着く。
一方、ローシュタインには新たな警備員が加わり、
向かいの洋菓子店にはリンがパティシエとして弟子入りすることになって――!?
宝石が紡ぐ出会いの物語、第8弾!
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Posted by ブクログ
ある宝石商で宝石を売るメイドのお話。
どの話も好みだったが、二人で宝石の原石を買い付けに行く「宝石商のメイドと旅路の果て」が色々と情報量が多くて好みだった。現地の空気感みたいなものがあっていい。ただ、一番驚いたのはの次話で旅程が数か月かかっていたこと分かったことだったかも。アルフレッドは恥ずかしがってる場合じゃないのでは。
「宝石商のメイドは本日も異常なし」も堅物の警備員がローシュタインの姿勢に絆されていく話で好み。
小さなきっかけで人生が変わっていく辺りの話の流れがたぶん好き。