【感想・ネタバレ】容疑者αと刑事Ω～絶対に愛してはいけない運命の番２【単行本版特典ペーパー付き】のレビュー

宮越和草

「俺はお前のαだ 簡単に死んでたまるか」悠貴に「お前と本気でつがいたい」と気持ちを告げられた真里花。動揺しつつも、ますますカラダも心も悠貴に惹かれていく。そして悠貴もまた、真里花への愛情が深まる一方だった…。そんな中、２人は事件に使われた毒物について探るため、天堂製薬研究所に向かうことに。到着後、悠貴と別行動となる真里花だが、そこで悠貴の命を狙う殺し屋と対峙してしまう…――。感動の結末となる下巻！最終話のその後のお話が読める、単行本限定描き下ろしも収録。 ※この作品は過去、電子書籍「容疑者αと刑事Ω～絶対に愛してはいけない運命の番７～１３巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。

[えい · ★★★★★]

アクション

それぞれに身の危険がせまり、共に戦うこともあり、アクションがすごかったです。そしてそのことがきっかけど2人の絆が強くなったようにもなりましたが、少しすれ違いで離れたりとすぐには結ばれないのがもどかしかったです。でも最後は結ばれて良かったです。

＃アツい ＃カッコいい ＃怖い

[あ · ★★★★★]

面白かった！

番うまでが丁寧に描かれていて、とてもよかったです。結婚した後の生活もちょっと見ることができて満足です。悠貴さんかっこいいよー！！
お子さんもかわいかった！

[匿名 · ★★★★★]

運命の番

やはりこの二人は出会うべくして、出会ったんですね。
しかし、プライドを折られたからって、ここまでするか？権力（チカラ）があるとやってしまうのかな。

アクションも増えてワクワク感も倍増。

事件に巻き込まれやすいオメガに寄り添える警察官。真理花を筆頭にもっと増える未来が見えます。

めちゃくちゃ強い朔隊長がラストに、めっちゃかわいくなるギャップにやられました。

＃アツい ＃萌え