【感想・ネタバレ】騙され裏切られ処刑された私が……誰を信じられるというのでしょう?（コミック） 分冊版 ： 2のレビュー

AMAO / 榊万桜

大好きだった家族や王太子に騙され、裏切られ、処刑された公爵令嬢シェリー。気がついたら、時が戻り6歳の姿になっていた。破滅回避のため外界との接触を断っていたにも関わらず、いつの間にか王太子の婚約者にされていて――！？ 破滅を予感した彼女が出会ったのは、美しき親子冒険者。王太子から逃げ切るため、他国までの護衛を依頼するのだが……。 最強の仲間たちと破滅回避のため、逃げまくれ！ 「小説家になろう」発、大人気☆異世界逃亡ストーリー！

[Y398 · ★★★★★]

危ない！

最初の方、ちょっとよく分からなかった。
何か日本語がおかしいというか、理解しづらかった。

検問所にいたやつ、仲間と酒場で飲んでたけどサイテーだね。みんな早く逃げて。

でも同行してくれてるお母さんの方、抱き締めても、彼女が今まで味わって来たものを感じ取れないのかな？

検問所の上司的な人ヤバイ。

＃切ない ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

ほのぼの

過去の出来事から、裏切られることへの恐怖心が凄いですね。母息子はとてもいい人だけれど、シェリーは疑心暗鬼になっています。人攫いも気になるし。何も無いといいですが。続きが気になります。

＃ほのぼの

[やま · ★★★★☆]

切ない

前世の記憶のせいで人を信じられなくなってしまうのは切ない。
兵士の顔をした犯罪者たちに狙われてるのが不穏。気をつけて〜

＃ドキドキハラハラ ＃ドロドロ ＃ダーク

[匿名 · ★★★☆☆]

親子から若い兵士を遠ざけた上司にしたって、一見すると親切そうでしたが、信用していいかは分からないものです。