【感想・ネタバレ】溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて 12巻のレビュー

さんかく

年末、会社の納会を終え実家に帰省した愛梨は、電話越しの将維の声を聴き予定よりも早く彼の家に戻ることに!驚きつつも嬉しそうにする彼に好きな気持ちが増す中、「このままベッド行く?」と姫始めに誘われて…!?隙間なく密着しながら、乳首をちゅぷちゅぷ吸われすぐにイッてしまう愛梨。さらに、シーツまで蜜が零れるくらい濡れた秘部を、大きくなったアレで激しく擦り上げられたら、もう我慢出来ない…!その後も体位を変えて何度も絡み合い、朝まで…――

[ワタッコ · ★★★★★]

エロい

めちゃくちゃエロいです……
あいりがお母さんに恥ずかしげもなく彼氏のところへ帰ると言えるのは、母子家庭だから？

そして母、謎。

[しぃ · ★★★★☆]

😅

ますますラブラブ❤️な将維さんと愛梨だけれど、将を射んと欲すれば…的な環とここで直接対決⁉️になるとなると、将維さんは穏やかではないですね😵。