【感想・ネタバレ】異世界の底辺料理人は絶頂調味料で成り上がる! ~魔王攻略の鍵は人造精霊少女たちとの秘密の交わり!?~のレビュー

あらすじ

「究極の塩は、わたしのその……行為中の体液を……精製すると手に入るのよ!」
謎理論の一言に、三流料理人・ロインの意識は真っ白になった。
舞台は魔族によって占領されたとある人間の街。場末の食堂のコックだったロインは、魔王を満足させる料理を依頼される。もちろん、失敗したら即処刑!
万策尽きた――と思われたその時、現れたのは『塩』の人造精霊を名乗る少女・ソルティ。彼女が作り出す塩は、あらゆる生物を虜にするというが……その『採取方法』は上記の通り、刺激的すぎてあまりあるものだった。
三流コックで……しかもソッチの経験も浅い残念男・ロインは、果たして性と食の覇者となれるのか!?

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購入済み

一度読んで欲しい

タイトルのインパクトがあって読んでみたけど凄く面白いくてエッチでした。更にテンポが良くて読みやすくて気に入りました。

#ほのぼの #エモい #萌え

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2021年11月14日

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