【感想・ネタバレ】制御不能な白衣の微熱 2巻のレビュー

あらすじ

病院の宿直室で、すぐそこに看護師さんがいるのに裕太の熱いモノで秘部を擦られ続けて思わず声が漏れそうになる志穂。下着越しなのにぬちゅぬちゅと音が響き、痺れるほどの快感で頭が真っ白になり…。初めて見る彼の余裕のない表情にずっと忘れられなかった想いが溢れてしまう志穂だったが――。大学時代、サークルの先輩に紹介されて付き合い始めた裕太となかなかキス以上に発展しなかった。大事にしてもらっているという嬉しさと、他に相手がいるのではという不安で気持ちが揺れていた矢先、衝撃的な会話を聞いてしまった志穂は今もまだその傷を引きずっていて…。そんなある日、サークルの同窓会が開かれることになり―!?

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購入済み

思いが通じてよかったです

ヒロインが自分に自信がない拗らせタイプの女の子のようで、ヒーローのアプローチを断ってしまいますが、この巻の最後で思いが通じて、安心しました。

細かいことを言い出すととまりませんが、雰囲気を味わうようにすれば、可愛らしい作品です。

0
2020年08月02日

購入済み

制御不能な白衣の微熱

よかった❤️

0
2020年06月13日

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