【感想・ネタバレ】超雷爆撃機「流星改」 (4) 大捷!日独戦略爆撃のレビュー

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Posted by ブクログ

 太平洋から米艦隊を一掃し、戦いの舞台は米本土へ。物量の米国に対して遅れを取ることなく、逆に物量で押し返し、圧倒さえしていたがウソ臭さは感じなかった。要所要所での開発描写や同盟国ドイツの存在が効果的に機能していたからだろう。なにより最近の架空戦記ではここまで徹底的にやるものは少ないから、実に架空戦記らしい架空戦記だった。

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2019年08月24日

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