【感想・ネタバレ】アブノーマル・セックス～支配される鍵穴～ 2巻のレビュー

村上みちこ

貞操帯の鍵を渡すかわりに、猪又から映画デートへ誘われた唯。やっと外してもらえると思ったら、大事な鍵が猪又のパンツの中に!!動揺しながらも手を入れてまさぐる唯だったが、いつの間にか大きくなった彼のモノに触れるととんでもない太さで!?ドキドキしつつもなんとか鍵を探し出したものの、突然トイレへ連れ込まれて強引に”スカート巾着”にされてしまう唯。何も見えない状態のまま貞操帯を外されると、解放感のあまりそれだけで秘部がビショビショに濡れて…。さらに久しぶりの刺激で感度が増したナカにバイブを入れられ、何度もズプズプかき回されたら頭が変になる―!!ところが、激しくイった後に彼が再び貞操帯をつけてきて―!?

[totalite · ★★★★★]

好きです

アブノーマルという題ですが、愛がありＳＭチックな話なので嫌悪感なく読めます。蝋燭などエグいものは出てこないです。ストレスMAXの主人公にも、相手の男にも共感できます。
絵はきれいなのですが、時々出てくる主人公のギャグっぽい顔が不細工なので、そこは残念でした。