【感想・ネタバレ】窒息するほど舌を絡めて【フルカラー】2巻のレビュー

あらすじ

―その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて…--原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ――特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…

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感情タグBEST3

購入済み

きれい

細い感じの線で書かれる男性、女性もきれいです。カラーも読みやすく。昔のお話ですが、昔っぼくなく、お洒落です。男性2人がかっこいいです。続きも読みます。

0
2022年02月01日

Ki

購入済み

飛び飛び

幼馴染みという設定以外いまいちよくわからない3人の三角関係。展開が飛び飛びで大雑把だなという印象を受ける。許嫁の本性がそろそろ出てくると面白いのかなと思う。

0
2020年09月28日

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