【感想・ネタバレ】ぱらのい屋劇場 2巻のレビュー

あらすじ

「初」なら初日の出、初体験、初給料etc…。「吸血鬼」なら、吸血鬼の悲哀を色々描いてみたり、「トイレ」だったらトイレの気持ちやトンデモトイレを描いてみたり…。毎回決まったワンテーマに沿って繰り出される、ワンアイディア・マシンガン・ギャグ!時に脱力、時に不条理、時に含み笑い、時に爆笑、時に「うぬぬ…」と唸らせられて、時に「流石に苦しすぎるだろ(笑)」とつっこまされたり。あろひろし、ギャグ漫画家としての最高傑作は間違いなくこの作品。

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