【感想・ネタバレ】性感線 ベッドで友達は男になった 4巻のレビュー

あらすじ

ベッドの上で再び友達の境界線を超えてしまった雫と春。今までのように『友達』でいなくてはならない日常の中で春への想いが増していく雫は、自分がわからなくなっていく。会いたくてたまらないのに、「会えば抱くぞ、俺は」春からのあの言葉が胸の中で苦しくモヤモヤとしてしまい、嬉しいはずの誘いの連絡にも、どう返事をしていいか戸惑ってしまう。そんな雫宛に会社には無言電話が何度もかかってくるようになる。まさか…と思いつつも雫はアキに電話を――。一方、春には元妻・遥香が泣きながら電話をしてきて。

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