【感想・ネタバレ】幼なじみのヤバ過ぎる愛し方 ～これ以上は…壊れちゃう! 1巻のレビュー

筑谷たか菜

花笠繭と鳴子蛍は幼なじみで、朝から夜までずっと一緒に過ごすのが日常だった。ところがある日、繭は大学の友人から誘われたパーティで見知らぬ男に襲われてしまう。アパートで落ち込む繭のもとに蛍が帰ってきたが、その服には血がついていて…――!?「繭の初めては全部、俺のだから」風呂場で下着ごと脱がされ、繭のアソコに蛍の舌が…!! 淫らな蜜と舐めとる舌の音が響き渡る。この日を境に「幼なじみ」だった日常が壊れていくが━━!?

[みーな · ★★★★★]

幼馴染み☆最恐

幼い頃から繭ちゃんのことを一筋に思っていた蛍君。付き合ってもいないのに大学生になっても一緒に寝てるなんてw。とっても展開が良く蛍君の気持ちが良くわかるシーンが有ってきゅんとしました。が、好きすぎて何故その展開に？と思考がフリーズ。続きを読んで見ないと。

[にゃあ · ★★★★☆]

幼なじみのヤバ過ぎる愛し方

イケメンなのに本当にヤバイ

[まりな · ★★★★☆]

異常すぎる

幼なじみからずーと異常に愛されて怖いけど羨ましいなと感じました。

[おにぎり大好き · ★★★☆☆]

確かに

ヤバイ幼馴染ですね
ちょっと鈍感なヒロインをずっと守ってきたんですものね
変な女に汚されたら腹も立ちますわ
でもやり過ぎｗｗｗ

[ゆう · ★★★☆☆]

これはこれは。

好き嫌いがはっきり分かれてしまいそうなくらい、ヤンデルな…でも、個人的には大好きです!拘束してしまうのはいただけない、かな？