【感想・ネタバレ】涙のバレーボール １巻のレビュー

塀内夏子

ミラクルサウスポー復活！かつて“ミラクルサウスポー”と呼ばれ、中学バレーで大活躍した河合瞬。ケガがもとでコートを去ったが、バレーへの夢を断ち切れず弱小・江陵高亜バレー部で再起を図る・・・・。小柴・関森らチームメイトに励まされ、天才アタッカー河合は真のエースとして復活するか！？

[くろばやし · ★★★★★]

アタックナンバー1

堀内先生の懐の深さというか人生経験の豊富さに驚愕しました。人生でどれだけのスポーツを経験したのか知りたいです。

＃ほのぼの ＃ドキドキハラハラ ＃タメになる

[クマポン · ★★★★★]

懐かしい

学生時代に読んだ事があり、とても懐かしくて購入しました。スポ根までは行きませんが、ストーリーは大好きです。続編(特別版)みたいなのがあればいいのになぁと思ってしまう漫画です。

＃アツい ＃感動する ＃カッコいい

[ブクログ · ★★★★★]

短いのですぐに読めるのと、塀内作品お得意の悲劇・努力・根性・ちょっと恋愛、で泣かせつつ、よかったね～、となる一品。

ちょっと主人公がなよっちいのが気になる。

[ブクログ · ★★★☆☆]

高校時代に部活の帰り道に古本屋で見つけた。

ありきたりで今ではこんな青春漫画見たことないけれど、好きな気持ち（人でもバレーボールでも、何に対しても）ってのは最終的には言葉（耳に残るもの）にして相手に伝えなきゃだめなんだと高校時代の俺はこの漫画でしった。

バレーボールをやっていたからであった漫画。

いまだに捨てずに本棚にあるというのは珍しい。