【感想・ネタバレ】保護者失格。一線を越えた夜 1巻のレビュー

つきのおまめ

「叔父さん…私、もう子供じゃないよ…」裸の姪とお風呂で絡め合う舌。叔父の繊細で長い指が丁寧に弄ると、激しく濡れ出す下半身。子供だと思っていた姪は、いつの間にか大人の身体、女の表情になっていた…。8歳の時に両親に先立たれたちづるは、それ以来、叔父に引き取られ2人きりの家族として生きてきた。けれど、ちづるがハタチになった夜をきっかけに、その関係は崩れ出して…。

[さーもん · ★★★★★]

せつない…

せつない…胸キュンももちろんあるけどせつない…
胸がぎゅっとなってうるうるっ…と来てしまう。
ときめきとせつなさの両方の胸キュンがもりだくさんな好きなお話です。幸せになってほしい～もちろんふたり一緒に！

[Mickey · ★★★★★]

いい！

サイトの広告から気になりだして思いきって買ってみたのが大当たりでした！20歳にしてはやけに幼い顔立ちが気になるけどそれ以外は大満足です！

[みこ · ★★★★★]

良かったです

叔父さんとの恋、恋する女の子が凄く可愛くて苦くて切なくて、時々うるうるしながらもエッチが凄く色っぽかったです！

[Coco · ★★★☆☆]

好き

ずーっと前から気になっていたので１巻を購入して読みました。ラブラブな感じかと思ったら１巻ではそうじゃなかった。早く次読みたいです。