あらすじ
鉛筆や箸の持ち方が変だと損をすることを知らない、100円ショップで鉛筆を買っている、「あ」から当然のように書かせている、たくさん練習すれば字はうまくなると思っているなど、文字を書くことにまつわる話しや、おせんべいを1つ2つと数えさせている、本物のお金を触らせてない、お母さんだけ体重を測っているなど、算数にまつわる話し、毎日違う絵本を読み聞かせている、兄弟でまとめて1冊の絵本で済ませている、読み聞かせは寝る前と決めつけているなどなど、勉強ができる子に育てるために、本当はやってはいけないことを、具体的に教えます!
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Posted by ブクログ
小学生に入るまでは楽しく遊んでたほうが、非認知能力とやらが育ち、結果頭もよくなるのでは?と勝手に思い込んでいた。でも、違うようだ。
こんな本をよんであげたら良いとか、もっと具体的に書かれていたら、助かる。結果、ひらがな を、どう教えるか悩んでいることが解決できていない。書かれているけど、物足りない。
ただ、他のサイトでも上から目線というレビューが多いが、先生なんだからそういうものなんだろう。
Posted by ブクログ
漢字は読めるが先
漢字は幼児には理解しやすい
鉛筆の持ち方
筆順
きれいにでなく具体的に伝える
絵日記を書くには、その材料となる優れた言葉をインプット
読み聞かせ
アニメ系絵本(本屋の入り口にあるようなもの)
はインスタント
よりひじきのにもののような素材の味をいかした食事で敏感な味覚を作るように
良書も大事
昔話は長くてもきちんと書かれているものを
先行体験をさせる。生活の中での実体験
計算問題だけをせっせとやらせるより
読み取る力を
数えかた
お金をさわらせる
ml.dl
身長も教える
巻き尺
温度計
おりがみ積み木
キッチンにたつ
九九は5歳までに
あいさつ
習い事は先生の質