【感想・ネタバレ】野口英世のレビュー

あらすじ

「夢がかなわなければ日本に帰ってこない」若い野口英世はそう決心して外国に旅立ちます。幼い頃のやけどを医者に治してもらった英世は、自分も医者になることを決めて勉強にはげみます。そして次つぎと病気の原因を発見したのです。

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Posted by ブクログ

野口英世の伝記を初めて読んだことがきっかけで伝記が大好きになりました。
初めて伝記を読む人でも読みやすい本でオススメだと思います。

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2022年03月06日

Posted by ブクログ

・野口さんは、小さいころに手にやけどの跡ができて、手が使えなくなって、それを医者の人がちょっと直してくれて、野口さんも、医者を目指して、医者になれたところが面白いから。

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2019年01月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「過去は変えることはできないし変えようとも思わない
なぜなら人生で変えることができるのは自分と未来だけだからだ」

超努力家だった人 頭がいいが 貧しい出で 赤ちゃんの時に寝てるからってほっとかれて 火傷して 左手がくっついてるからいじめられて それじゃ畑仕事はできないから勉学で身を立てようと でももうやめようかと思ったら、学校の先生とかが助けてくれて、進学できて でも大学行くにはお金がかかりすぎて でも当時は医者試験を受けて合格すれば医者になれたから 独学というか住み込みで医者の家で働いて 受かって急に先生になったときの周りの反応を、「あんなに愉快だったことはない」と前日まで下働きだった彼が思うという。英世は後からつけてもらった名前。
医者になっても、学歴差別で大卒じゃないから 英語もドイ語も勉強してできたのに海外からのお客さんと同じディナーテーブルにもつけないという差別@日本 対して海外では能力で評価され、褒められ、勲章を贈られ。なんだこれってなってアメリカ行くぞ!つってアメリカいって。でアメリカ人のサポーティブな女性と結婚して。でも、研究でアフリカ行ったら、かかって死んでしまった。発見できずに彼が苦しんでいたものは、当時の科学(顕微鏡の制度)では見えないものだった。その後、顕微鏡が発達して、みつかった、という話だった。

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2018年04月27日

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