【感想・ネタバレ】ギャルソンカフェで会いましょう（１）のレビュー

のもまりの

コワモテの難波がようやく見つけた働き口は、ギャルソンカフェ? 強ばる笑顔を振りまき、慣れない接客に苦戦する彼を指導するのは、フェロモン体質のアヤしい先輩･南。ビミョーな彼の指導は、難波のナニを開花させる!? スタイリッシュ･ボーイズの強烈ラブ(?)･コメ登場! ｢ギャルソンカフェ･えげれす屋では、いつでも美青年ウェイターが歓迎いたします!!｣

[ブクログ · ★★★★★]

大阪もんの私としては全編の大阪弁がやさしくて
気にいってます。大阪弁と言えばがちゃがちゃしているイメージですが、やさしい大阪弁がとても心地良いです。

[ブクログ · ★★★★☆]

お客様に“萌え”と“安らぎ”をモットーに、素敵男子たちが給仕する英国風カフェ・英吉利屋（えげれすや）。そこへ、元ヤンの難波（なんば）が雇われた。人気No.１天然系フェロモン貴公子・南（みなみ）さんに、なぜか気に入られる難波。南のイケナイ誘惑から逃れることができるのか!?
メガネ男子、マダムキラー、小悪魔王子、お笑い担当と、いろとりどり揃えたギャルソンカフェで楽しいひとときをお過ごしくださいませ。