【感想・ネタバレ】noicomi眠れるケモノは愛を叫ぶ2巻のレビュー

ななのいち / Ena.

「澪は俺のだよ――誰にもやらねぇ」
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世話焼き気質の香山澪は、いつも周りを優先しがち。ある日のバイト帰り、同級生の優しい完璧男子・朔が輩に絡まれているのを見つけた澪。とっさに助けようとするけれど、彼は次の瞬間、一人で全員をねじ伏せていて…!?

顔よし、成績よし、運動神経よし…三拍子揃った学校中の人気者。そんな朔の冷酷な一面を知ってしまった澪は大焦り。でも、朔は澪だけに心を許し、「澪のお願いならなんでも叶えてあげる」と甘く優しく迫ってきて――。
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危険すぎるケンカ最強男子は愛し方も容赦ない――！ドキドキ過剰供給のジェットコースター（!?）ラブ!!（この作品は電子コミック誌noicomi vol.136に収録されています。重複購入にご注意ください)

[helloyukitty0 · ★★★★★]

みおちゃん、甘すぎです。さくくんの言うとおりだから。心配だなぁ。でも、案外2人っていい感じだよね。この先どうなるのかな。

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[匿名 · ★★★★☆]

澪のバイト帰りの事件より以前に朔は澪と何か関わりがあったようで、それが澪に執着する理由なんだろうけど、一体何だったんだろう。