【感想・ネタバレ】幸せいくらで買えますか？ 2のレビュー

宇佐美真紀

唯一の肉親を亡くした桐（きり）の前に、「後見人」として現れた椎名（しいな）。超マイペースな変わり者だけど、一緒に暮らすうちに彼の優しさや、彼の弾くヴァイオリンの音に桐は惹かれていく。そんな時、椎名が「大切な人」と話していた女性が留学先のドイツから帰国して…！？宇佐美真紀の大人気連載、ついに完結！

[べにはるか · ★★★★★]

やっぱり❣️

やっぱり、続きを購入しました〜。
買って良かったわぁ〜ーーー❣️
泣いちゃいました😭
桐ちゃんと椎名さんの愛に、宇佐美ワールドにハマった私😙
小鳥ちゃんの出番が少なくて悲しかった⤵︎

[ac · ★★★★☆]

いい話

とてもいい話だったけど…こんなことありえないな～。ぶっ飛びすぎていて共感もあんまりできなかった。まぁ初期の作品なのでしょう。

[ブクログ · ★★★★☆]

全2巻購入。幼い頃に両親をなくし、唯一の肉親だった祖母も他界して孤独になった桐。祖母の葬儀に身元不明な椎名と名乗る若い男がやってきて桐の保護者になると言う。彼はかつて祖母が資金援助したバイオリニストだった、ってお話です。椎名君が恋を自覚してからの行動が可愛すぎです(o^-^o)