【感想・ネタバレ】関西弁幼馴染の溺愛は黒くて重い 強引な舌先でハジメテを甘くすすられて…(1)のレビュー

＠R

「俺の20年分の想い 身体に教えたるわ」強引な舌先で濡れたアソコを優しくなぞって、舐めて、啜られて…。―――アラサーOL・東郷ハナの悩みは、人生で一度も「恋人」ができたことがないこと。その原因は、関西弁を話す過保護な幼馴染・黒瀬三郎の存在。恋愛したいと溢すハナに「俺にしとけばええやん」と提案する三郎だったが、ハナは咄嗟に「三郎は家族みたいなもの」と答えてしまい…？「ハナの初めて 俺にちょうだい」身体中を大きな舌が這いまわって、こんなゾクゾクする感覚知らない…っ！―――片想いを拗らせた狂犬幼馴染の20年分の執着が暴走する…！

[YB · ★★★★☆]

レビュー

絵がめちゃくちゃ色っぽいです。幼馴染みで一緒に暮らしてるのに、三郎は今まで何をしていたのって疑問に思わなくもないけど。ハナが気づいてくれるのを待ってたのかな。

[HAN · ★★★☆☆]

怖い…

主人公をずっと想っていたらしい幼馴染君が遂に暴走したっぽい。ダメって言ってるのに、どんどん進めちゃうところが怖かったです。

[匿名 · ★★★☆☆]

無料の1巻を読みました。なるほどー、設定としてはありがちなお話ですね。関西弁でタトゥーがっつりのイカつい系ってのが特徴なのかな？にしても、いくら幼馴染とは言っても、一緒に住む時点でお察しだし、よく親も許すよねってw