【感想・ネタバレ】反共と愛国 保守と共棲する民主社会主義のレビュー

あらすじ

民社党や同盟の系譜はいかに形成され、それは今どのようなものになっているのか。
民主社会主義を標榜した彼らの理念の行方をたどる。
多くの政治運動や保守・右派勢力に関与する現状から見えてくるものは――。

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Posted by ブクログ

国民民主党の国政での存在感が大きくなるにつれて、民社党への関心が高まり本書を読んでみた。本書は「民社党史」を書いているわけではないので、私の関心とは少しずれていたが、それは私の責任である。民主社会主義の運動史がテーマになっている。我が国の民主社会主義運動の中核を担った民社党、同盟、民社研の三者がどのように形成され、どのような活動をしてきたかを具体的エピソードと共に描いている。
民社党の立ち位置を考える上では参考になったが、帯に記載のあるようにあくまでノンフィクション作品である。通史としての「民社党史」を求めてしまうと、物足りなさを感じるかもしれない。

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2026年03月22日

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