【感想・ネタバレ】元仔狼の冷徹国王陛下に溺愛されて困っています！（分冊版） 第１話のレビュー

萩野小唄 / 朧月あき

森で孤独に暮らしていた少女・レイラは、あるとき傷ついた狼の子・アンバーを見つけ、家族として共に暮らしていた。事故をきっかけにアンバーが姿を消した十年後、街を訪れていたレイラは薬師を探す侍従に連れられ、優秀だが冷酷で恐れられている美貌の国王・イライアスと謁見する。実は彼はかつて自分が助けた仔狼アンバーだった。彼はレイラの体に残る『番の証』を認めると独占欲を露わにし、自分の子を孕めるのは番のレイラしかいないと告げて……。運命からはじまる甘く切ないファンタジーラブが待望のコミカライズ！

[YB · ★★★★★]

レビュー

絵、設定、キャラクター、すべて好きです。仔狼ちゃんはなぜある日突然居なくなってしまったんだろう。誰か迎えに来たのかな。続きも読みます。

[匿名 · ★★★★☆]

絵が可愛くてとてもキレイです。
アンバーと過ごしていた思い出が残っているけど、それが人間だったなんてビックリしますよね。

[footprint-knows-you · ★★★★☆]

10年

10年前、なぜレイラの前から姿を消したのか？レイラを探すのに10年かかったのか？詳細が気になります。

＃切ない ＃ドキドキハラハラ ＃じれったい