あらすじ
「これは、私たち中野家五つ子の
１月から12月までの日常を描いた、１年間の物語」
ひと月に一回、五人で遊ぶ日――
「五つ子の日」を作ることになった、五つ子たち。
社会人、専門学校、大学……それぞれが別の進路へ進む中、
様々なイベントを計画！
５月は五つ子の誕生日パーティー。
６月は五月の大学の文化祭。
７月は期末試験に向けて勉強会。
そして、８月は海へ旅行することになって……!?
原作・春場ねぎ完全監修で綴られる、
高校を卒業した五つ子たちの新生活 ！
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春夏秋冬②巻感想
私も先生方へ読者感想文を書かせていただきましたが、その一部をここで書きます。
風太郎の成長について，恋愛面での成長が切に願わずにはいられません，一花や二乃に指南される風太郎ったら本当に情けない！（怒）（呆）。小説で四編の物語も四葉の誕プレに触れられており、特に第三話では風太郎が「ちゃんと埋め合わせはする」を申し出た件が印象的，これが彼の恋愛成長の契機かと期待しています，もっと四葉を大切にしてほしい（私自身も誕生日は気にしないタイプが、それもそう思った），私は先生にこんな展开を願ってくださいませんかい（风太郎は恋愛レベル低いね）。
第四話は私にとって最高です！以前、小説①巻第三話を読んだ時、四葉が暗すぎる描写ではないか、元気な様子が見えず成長が感じられないと心配になり、しかし②巻第四話で見た元気いっぱい、成長を遂げた四葉に感動，先生、本当にありがとうございました！（涙）
でも小説①巻で「暗」だらけ「元気」のない四葉、やはりこんな描写の意図が知りたいね。
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