【感想・ネタバレ】オオカミくんと恋の晩餐（１）のレビュー

中村ユキチ

「こんな食べられちゃいそうなキス、したことない──」
普通・無難・堅実──この言葉をモットーに30年間生きてきた一華。そろそろ結婚かも…と考えていた彼氏から「つまらない」とフラれたある晩、狼と名乗る青年とバーで出会う。一華を「気に入った」という狼からの提案で、彼と「ときめく恋」をはじめることになり…。
狼からの愛は強引で、甘くて、ちょっぴりキケン…
噛みつくキスで食べられたい！年下狼男子の甘攻めラブ！

[匿名 · ★★★★★]

バーで軽い感じで出会ったのに狼くんが一華さんに対して誠実なところが萌える！
まだミステリアスな部分もあるので、これからの展開が楽しみ。

[匿名 · ★★★☆☆]

今までまったくモテなかったのに、結婚に焦り出したタイミングで都合よく自分に惚れてくれるイケメン現れてほしい。