あらすじ
「敏感なんだね。服の上からでも気持ちよさそう…」憧れの人が目の前にいて私に触れる度に、今まで感じたことがない快楽が押し寄せてくる。
ダメだってわかっているのに、現実味がなくて…、ただアナタが好きなことしかわからない――新進気鋭の人気小説家・春夏秋冬(ヒトトセ)に憧れを抱く大学生の愛季。
ある日、出版社に勤務する兄から担当する作家の生存確認を頼まれ、仕方なくその作家宅に訪れることに…。
ところが、その作家とは愛季が憧れていたあの春夏秋冬……!!
驚きを隠せない愛季であったが、「早速始めようか」の言葉とともにいきなり押し倒されて…。
状況もつかめぬまま、キスされ乳首を弄ばれ、愛季の体内からあふれ出るエッチな音が室内に響き渡る…。
「うるうるだから、なんの抵抗もなく指も入るね」
頭がくるくるして、もう何も考えられない――!
感情タグBEST3
匿名
無料の分を読みました。面白かったです!春夏秋冬って…名前だったんですね。渋い名前!カッコいいです。そして、こんな男性…コレは…ヤバいと知りつつ沼っちゃうタイプの男性ですね。でも素敵ー!
匿名
キューン
憧れの小説家の先生に出会ったら。もしそんなことが起こったら。きゅーん。やっぱり素敵です。
春夏秋冬先生格好良くて、よい。
どうなってくのか気になります!
先生が美しい!
誤解が重なって、すごい展開になっているけど、、あんなに、美しい先生に惹かれるのはわかる!続きが気になります!