【感想・ネタバレ】みいちゃんのお菓子工房 12歳の店長兼パティシエ誕生 ~子育てのアンラーニング~のレビュー

あらすじ

滋賀の近江八幡市にある小さなパティスリー「みいちゃんのお菓子工房」。2020年1月、小学6年生でこのパティスリーの店長兼パティシエになったのは、杉之原みずきさん(愛称:みいちゃん)です。みいちゃんは、家族以外の人と話すことがとても難しく、自宅から一歩外へ出た集団生活の場では声が出なくなり、体も自分の意思では動かなくなるという障がい(場面緘黙症および、自閉スペクトラム症)を抱えていました。本書は、そんなみいちゃんが自分のお店をもち、「自分らしさ」を取り戻すまでを、母親である著者が赤裸々に綴る「みいちゃん家族のドキュメンタリー」です。みいちゃんは常識の中では生きていけない特性を抱えていたため、世の中の「当たり前」とは何なのかを突きつけられる事象がいくつも発生。義務教育や制度の壁が立ちはだかります。そして数々の苦難と気づきと出会いから、夢の扉が開かれる――子育てのアンラーニングの視点をも伝える一冊。

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Posted by ブクログ

こんなにも努力できること、好きなことがあるみいちゃんすごい。そしてその居場所を作ってくれた千里さんやたくさんの人たちも。自分も場面緘黙症だから不安なこといっぱいあるけど、いつか好きなことを仕事にできて克服できるかもしれないって希望が持てた。みいちゃんの作るお菓子食べてみたい。

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2026年09月24日

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