【感想・ネタバレ】筋恋（１）のレビュー

上野はる菜

筋肉オタク女子と眼鏡×スーツ×後輩男子の筋肉（カラダ）から始まる社内恋愛！ 合冊版で登場！！

鈴原日彩（すずはらひいろ）は広告代理店勤務のアラサーお仕事女子。筋肉オタクで、夢は素敵な筋肉（カラダ）に包まれること！ ある日、イケメンで仕事もできると社内で評判の後輩から告白されて…!? すごくいいカラダをしている彼からの誘惑に、日彩は…!? 【分冊版「筋恋」１～４巻収録】
★合冊版限定！ かきおろしおまけマンガ『ピロートーク』収録！！

[ここあ · ★★★★☆]

筋テレ

主人公の萌えているポイントはよくわからないけど、恋に落ちる瞬間とその人を見た時に高ぶる感情には同感だ。もっと筋肉に照れて好きになってほしい。

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃カッコいい

[匿名 · ★★★☆☆]

いい筋肉

主人公の鈴原日彩は広告代理店で働いている31歳の女性。
筋肉フェチでマッスル系インフルエンサーのマッスルムーンを推している彼女はある日社内で仕事ができるいい体つきのイケメンの門叶から告白される。
うれしさはあるものの接点がない自分がなぜと思っていたが日彩がずっと通っているジムが最近門叶が通い始めたジムが同じだったことからトレーニング後に食事に行くことになった。
そこから筋肉が見たいという日彩に自宅に来るかと誘った門叶についていく日彩。
彼の自宅で一線を越えて改めて告白されて付き合うことになった。
その後も門叶の自宅に行った日彩はそのままベッドになだれこむも遅い時間にもかかわらず門叶の家のインターホンが鳴る。
入ってきたのは日彩の推しのマッスルムーンだった。
なんと彼は門叶の兄で…。