【感想・ネタバレ】フリードリヒの戦場 4 戦場に散った真の英雄たちへ捧ぐ。のレビュー

あらすじ

隣国アレリア王国との死闘の末フリードリヒの指揮により窮地を脱するも、英雄マティアスを喪い、多大な犠牲を払ったエーデルシュタイン王国。
父の遺志を継ぎ、ホーゼンフェルト伯爵家当主としてフェルディナント連隊の長となったフリードリヒは、覚悟と決意を胸に「とある策」の準備を密かに進めていた。
そして女王として即位したクラウディアも揺るぎない姿勢をもって民を導き、新たな時代の幕開けと決戦に向けて、国内の士気はかつてないほどに高まっていた。
一方、ノヴァキア王国を征服しアルンスベルク要塞を奪取したことで勢いに乗るも、消耗した戦力の立て直しを余儀なくされたアレリア王国。
覇王として野望を抱くキルデベルト、そして先の戦いで悲願の復讐を果たした因縁の将ツェツィーリアの放つ次なる一手とは――。
ついに訪れる決戦の日。両国の思惑と知略がぶつかり合い、数奇な運命が交錯する――!!
ひとつの嘘から始まった天才軍師の英雄譚、堂々完結!

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Posted by ブクログ

内容引き伸ばし要素も展開の性急さも感じられない、綺麗にまとまった堂々の完結巻!全4巻で全てやり切ったという印象を受けます。
あまり話題にはなっていなかったと思いますが、この手の作品の中ではシナリオが頭ひとつ抜けていて面白かったです。登場人物達が一般層に刺さるタイプのキャラ立ちをしていたら、もっと売れたかもしれないと思ったりもしますが、ラノベオタクとしてはとても楽しい読書体験をさせていただいたのでこれはこれで良かったなと。

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2026年08月27日

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