【感想・ネタバレ】ぼくらの死体解体クラブ２のレビュー

野宮有 / 玄田げんた

芦野正樹（あしの・まさき）、遠野誠也（とおの・せいや）、成瀬二葉（なるせ・ふたば）は仲良し3人組。眩しく甘酸っぱい高校生活を送っていた。大学受験をしたくない正樹は、学校推薦を得るために頭を抱えていると、二葉からある計画を提案される。それは、万引き犯を捕まえ表彰されることだった。ただ捕まえるはずが、事件は思わぬ方向に動いていく。それをきっかけに死体解体・薬物・殺人など3人は闇組織に飲まれていきーーー!?

[匿名 · ★★☆☆☆]

不慮の事故が…

万引き犯、頭を打ってあっさり事故死してしまったようで、気も動転していたのか、3人はその現場から逃走します。
ただ、万引き犯、を商品にする予定だった人間が3人に接触してきます。
この事故死した人物の臓器が売れるのかどうかとか、色々と疑問点もあります……