【感想・ネタバレ】弁護士上司は紳士でケダモノ～契約から始まるエッチな同居生活3のレビュー

小原ゆり

「俺好みの婚約者がどんなものか、体にじっくりと教え込もう」執拗に弄られた乳首は敏感になり、とろけたアソコを極上のテクで愛撫されたら…――石井果奈は、エリート弁護士の柏木将孝が代表を務める法律事務所で働いていた。そんなある日、結婚をしているとばかり思っていた将孝が実は独身であることを知ってしまい!?「同棲中の婚約者のフリをしてほしい」と将孝に頼まれ、押し切られるように契約を結んでしまう果奈だったが…。「婚約者ならハグくらい普通だろ？」普段は厳格な将孝が豹変し!?経験したことがない深いキスに体の奥が熱くなり、触られる所全てが敏感になっていき…。ぐしょぐしょに濡れたナカを指で掻き回されたら…私初めてなのに感じちゃう！

[匿名 · ★★★★☆]

流されている印象が強い

エッチなことをしている割に、好きとか愛しているとかって言葉にしていないですね。
婚約者の振りをして、あまり日が経っていないからだろうけど。

柏木先生に余裕がないのは確かで、果奈さんも拒めないと思うくらいは許しているのだろう。
手を出すのが早いけど、今回の後半でようやく最後までしています。

＃ドキドキハラハラ ＃じれったい