あらすじ
αであるシリルは、野心家な父の政略結婚の道具としてΩにバース転換されないために、翼竜騎士団所属を目指す。騎士団に入るには自分の翼竜を手に入れなければならず、その試験の判定役として国王の甥である騎士長のリュオンが同行することに。以前から互いに一目置いていた二人だが、α同士ゆえ想いが交わることはないと思っていた。道中リュオンの強さや優しさに惹かれたシリルは、αである矜持を捨ててもいいほど想いを募らせ――。
αに生まれたからには、αとして生きたい――そう思っていたはずなのに……。
感情タグBEST3
続きが読みたい~
作者さまもあとがきで書いてましたが、
吟遊詩人とか謎を謎のまま持ち帰った感じが気になる~
辺境伯の話と王弟陛下の話との微妙なズレも気になった。
お話はとてもよかったです。
努力家で儚げ美人な受けとアルファの良いところをすべて持っている攻め
ふたりのターンが入れ替わるのもお互いが心を通わせていく過程がわかりやすくてニヤニヤしちゃう。
竜が出てくる話は良い。
匿名
あと少し
竜騎士でアルファ同士
女性のような美貌を持つシリルとアルファ然としたリュオン
魅力的な二人でシリルがリュオンに惹かれていく過程は丁寧に描かれて 良かったのだけれど、その他のシオンの父親との確執や、レイモンの陰謀とかはサラッとしいて全体的に物足りない感じが(アルファ同士で最強CPだからなのかも)
あとがきにもあったように吟遊詩人(とアルファの母親との関係)も謎のままでこちらももどかしい!
せっかくのオメガバだから、二人のその後とか実の両親がオメガ化からの…なのかとか欲しかった