あらすじ
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すべてはゲームになる、かもしれない。あらゆるメディアが統合された未来、その中心にいるのはゲームではないだろうか。インディーゲーム市場の拡大、大手出版社のゲーム開発、AIとの協働、空間のミーム化、バーチャル・フォトグラフィー、シリアスゲーム…。広がりゆくゲームの地平を散策し、実践が示唆するものをAtoZで探る
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
驚き、興味を持ったことをメモ
・マイクラの中の建築士という仕事がある
・Unityでプレゼン ピッチ文化のパワポ、説得の文化から体験へ
・19世紀は小説の時代（印刷の発達、新聞、郵便、孤独、個人主義（トクヴィル））、20世紀は映画の時代（ナチスの党大会、ベルリン五輪）、21世紀はゲームの時代 by ハンス・ウルリッヒ・オルビスト
・スウェーデン南部シェブデがゲーム開発の聖地 背景にはSGAというインキュベーションプログラム エコシステム
・ゲームさんぽ 対話型鑑賞のゲーム版
・手塚治虫が生きていたら漫画を描くのか？
・コロナ禍、現実世界での弔いさえも禁じられる中、FF14内での葬儀 行列 大精霊の住む場所へ 一人の人物の死を共同体が包摂する
・イラン革命を追体験できるゲーム
・ゲームの中で写真を撮るという仕事
