【感想・ネタバレ】悪役令嬢のはずなのに溺愛ルートが加速中！？どういうことですの？アンソロジーコミック 2巻のレビュー

えんがわあぶり / おちゃ芥 / 宮之みやこ / 水菓子もか / 池中織奈 / sacco / 氷雨そら / なかつ / 織部ソマリ / コロ虎 / 菜口いず

悪役令嬢のはずが……溺愛ルートに突入！？
婚約破棄・ざまぁ・断罪の後に訪れる思いもよらぬ展開にときめく読み切りアンソロジー第2弾！

「小説家になろう」掲載の短編小説のコミカライズ＆オリジナル読み切りの計5本を収録！

▼LINEUP
cover：えんがわあぶり

①「裏切りの魔女は帝国で微笑む」
おちゃ芥／原作：宮之みやこ

②「ちょっとおバカな悪役令嬢」
水菓子もか／原作：池中織奈

③「嫌われ姫ですが王家の影（のちのヒーロー）が離れてくれません」
sacco／原作：氷雨そら

④「愛する殿下のために悪役令嬢を目指します！」
なかつ／原作：織部ソマリ

⑤「美形苦手な悪役令嬢なのに攻略対象（美形）が狙ってくる」
コロ虎／原作：菜口いず

[匿名 · ★★★★★]

なんとも

絵に差があるかもしれません。
少女マンガのようなキラキラしたのは少ないかも…？
溺愛というよりもヤンデレとか執着強めがいた印象。

[志々見 · ★★☆☆☆]

イマイチ……

作品によって出来の差がすごい……
後半は話の内容も、作画も、お金を払う価値はあまり……と思いました。最後の作品は漫画としても読みにくく、イライラしてしまう。
このレベルでお金を取るなら、続編は作らなくていいと思う

[匿名 · ★★☆☆☆]

絵がなんとも言えない。
お話もなんとも言えない。
表紙が良かっただけにツラい。
おそらく次は買わないと思う。