【感想・ネタバレ】ハジマリノウタ。のレビュー

あらすじ

学年一の秀才こじらせ男子と
落ちこぼれ陰キャ女子が奏でる青春物語

県下有数の進学校に通う乙井奏太は学年一の秀才。今、一番興味を持っているは音楽だが、勇気が出ずにクラスメイトには隠している。一人でキーボードを練習しているが、絶望的に歌が下手で満足に音楽活動をできずにいた。
ある日、クラスメイトとカラオケに行った奏太が一人でエスケイプしていると、部屋からとても上手な歌が聞こえてきた。中を覗き込むと、そこには同じクラスの落ちこぼれ陰キャ女子、弦川瑠歌の姿が。
彼女の美声にほれ込んだ奏太は彼女を誘って音楽ユニットを作ろうとアプローチを試みるのだが――。

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Posted by ブクログ

やりたい事やっていると、繋がりが出来て、広がっていく。チョイ納得出来ないのが、順位へのこだわり。一位にならないといけないって、何だか…です。

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2024年06月30日

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