あらすじ
ムツゴロウさん一周忌。動物との交流もギャンブルも命がけ。「勝負師」としての横顔に迫るエッセイ。〈巻末エッセイ〉末井昭
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
動物で有名なムツゴロウさんですが、こんな一面もあるのか驚きました。
動物への愛情にも負けないくらいの麻雀愛があり、その熱量は昭和の麻雀を物語っており、読み応え抜群でした。
そして、阿佐田哲也との対談は、夢のコラボだなと思い、貴重な一冊であることは間違いないです。
Posted by ブクログ
出張で宿泊することになったが、夜が暇なのでホテル近くの書店に入り、懐かしいムツゴロウ先生のエッセイを買い求め、ホテルで読んだ。
ムツゴロウ先生のエッセイは、記憶によれば高校とか大学の頃によく読んだ。50年近く前のことになる。「えっ、そんなに前だっけ?」って思い、ムツゴロウ先生のことをWikiで調べると、1935年生まれ-2023年に亡くなられている。1967年に日本エッセイスト・クラブ賞受賞、北海道の動物王国の設立が1971年、菊池寛賞が1977年のことであり、すごく長期間活躍されていた方ということが分かった。私の大学入学は1977年のことなので、高校・大学時代にムツゴロウ先生の本をよく読んでいたという記憶は時代的には、全くおかしくなかった。
本書は麻雀に関するエッセイ。麻雀を最後にやったのは、もう10年くらい前のことだと思うが、学生の頃からサラリーマンのベテランと呼ばれる時期になるまで、フリー雀荘に行くくらい好きだった。
ムツゴロウ先生、それと麻雀に対しての懐かしさを感じながら、出張の宿泊先のホテルで読み終えた。