【感想・ネタバレ】ドラゴンを手懐ける方法【タテヨミ】第6話のレビュー

あらすじ

「来世があるとしたら、裕福な家に生まれたい——」23歳の若さで過労死した平凡なOLが再び目覚めると、ゲームのような異世界の森で一国の姫様、「ユミ」として転生していた。目覚めたそばから不気味な生物に襲われていたユミは、運良くミステリアスな行商人「カシド」に助けられ、なんとか王宮に辿り着けることができた。しかしようやく帰還を果たしたユミは今度、自分に異常な執着心を抱く兄様が起こした反乱に振り回されるだけでなく、次第に長きに渡る霊族と竜族の争いにも巻き込まれることになる…。 カシドは一体何者なのか。兄様はなぜ反乱を起こしたのか。そしてなぜ、自分は襲われていたのか。多くの謎に包まれ、運命の歯車は、動き出す——

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匿名

購入済み

お兄様どんだけ節穴⁉️

お兄様王子様という環境から出たこと無いから、井の中の蛙状態。カシドが自分の手の内に在ると思っているようだけど、果たしてそうなのか⁉️そこまで信じてはいないにしても、恐らくとんでもない者に近付き過ぎてはいないか?
ユミの振る舞いが、やはり姫らしくない(笑)。

#笑える #ドキドキハラハラ

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2024年08月12日

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