あらすじ
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ぷるぷる ぐにゃり にゅ——んそそそそ ころころ にゅ——んすらり そそそそ つんつん にゅ——ん つんつん そそそそぱたぱた にゅ——ん はす はす そそ… ふんす ふんす ふんす にゅ——ん ふんす ふんす ふんす ふんす ふん ふんふん ふんす ふんす ふん ふんす ふんす ふんす ふんすふん ふん ふんす ふんす ふんす ふんす ふんす ふんす きゅっ そそそそ ぱた ぱた そそそそそそそそそ ぞぞぞぞぞぞ きゅっ 【これがこの本にかいてあるすべてです。】
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
2歳の息子が声をあげて大笑い。使われている言葉が単純で簡単、リズミカルなので、すぐに覚えて1人で音読しています。(文字は読めないので、音で覚えている)
Posted by ブクログ
これは良い!!全てがかわいい!!
これ言ってしまえば野暮なんだけど、ZAZYみがある。
自分がADHDぽい事が関係してるのか、おじいちゃんが芝刈りにおばあちゃんは川に洗濯に行くぐらい想定内ではあるんだけど、妙にシンパシーを感じる作品だった。
まあ近い擬音を普段から使ってるのもあるかもしれないけど。
空白と集中線の使い方でテンポを生み出してるのがまた良いよね
Posted by ブクログ
コアラの足が伸びたところでダメでした。「ブフォ」って感じで笑ってしまいました…。
そこからはまぁ、安定のカオスだったと思います(笑)
Posted by ブクログ
他の動物が、にゅーんってなってる時の、コアラのすんって感じの表情とか、
キリンやコアラのきゅってのが可愛い。
何言ってるかわからん感想でした。
Posted by ブクログ
よく見かけるこの絵本が気になって気になって! 作者はお笑い芸人で漫画家のたなかひかるさん。
コアラの背中に
子どもが8匹連なり
こちらを見ている
"ぷるぷる"と揺れだし
"ぐにゃり"と傾く
「あ、落っこちちゃう」
と思ったら
"にゅーん"と足が伸びて
"そそそそ"と歩き出す…
「何だ…これ」
子どもはきっと大爆笑!
大人もくせになる面白さ。
不思議な世界観の絵本です。
Posted by ブクログ
「そそそそ」ってなにっ?笑
にゅーんってなに?笑
もう、笑っちゃう。
たなかひかるさんの世界、笑っちゃってページが進まないし、気付くと音読してる。
大好きです。
Posted by ブクログ
3歳2ヶ月息子にストライク。「これどういうこと?!」な絵が沢山で、じーっと見てはケタケタ笑ってます。ひらがな覚え中なので、これは「そ」だ!!と見つけて嬉しそう。文字が少なくてむしろ良かったかも。
Posted by ブクログ
音あそびには、良いかも。
ページをめくる度に、笑えます。
絵があっての 文
文だけ読んでも ??? となります。
が、文が 何を表しているかな?と想像力が育まれ また面白い。
Posted by ブクログ
うわっ!『すしん』に次ぐ不可解な驚きがまた新しい可笑しさを生んでしまったw
コアラたちやパンダたちがページをめくって早々あんな姿になるなんて思いもしないから笑撃度が高い。
8歳息子も「えぇっ!!」と驚きを声にしながらニヤニヤ。
コアラたちvsキリンの謎の「ふんす ふんす」対決がこれまた意味不明なんだけど、なんか笑っちゃう。
Posted by ブクログ
なんだこれ!
意味がわからないけど楽しい!
木につかまったコアラが
ぐにゃりってなったり
にゅーんってなったり
キリンにふんすふんすされたり
鳥にそそそそとなでられたり。
そそそそ、の次のページが…
わかる…背中がかゆい…。