【感想・ネタバレ】黙って喋ってのレビュー

あらすじ

「国民的地元のツレ」、ヒコロヒー初の小説! 平気をよそおって言えなかった言葉、感情がほとばしって言い過ぎた言葉。ときに傷つきながらも自分の気持ちに正直に生きる人たちを、あたたかな視線で切り出した共感必至の掌編18編を収録。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

俵万智さんの『生きる言葉』で本書について書かれていて、気になって手に取った。恋愛をテーマにした短編集。日常を切り取ったワンシーンを描き、友達の噂話を聞いているような感覚で読めた。好きになり、相手に染まり染まられる過程は、多くの恋愛経験者が通るだろうから共感しやすい内容だと思う。その一方で、いざ失った時には自分らしさがどこにもなくなったように感じる虚無感や、その道を自分が選んだと自覚しているから、冷静になって「ばかだねえ」とも感じられた。

0
2025年10月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2026.01.26 (月)

たのしかった。わたしは普段人の顔を見てその人の人となりを嫌でも見て勘繰ってしまうから、あまり著者の情報は文字のみでしか入れないようにしているのだけど、ヒコロヒーさんはたまにテレビで拝見して雰囲気も声も心地良かったので意を決して購入。結果良かった。最初は著者がチラつくこともあったが、時期に作品に集中できた。
読み終えて、あとがきを読んだらクスッと笑えてああ心地よいな…となった。
わたしは「しゃんとせいよ」でもきっとクスッとなって好きでしたよ。

安い感性をしているので、「あと十分だけ」と「大野」が甘酸っぱくて好きでした。人から大事にされてるものがすき。

0
2026年01月26日

「小説」ランキング