あらすじ
学院都市の北の市場にあるといわれる大規模な”闇カジノ”。
そこでフィディック学院の生徒たちが借金まみれになっていると聞いたアオイは、闇カジノを運営している”ネヴィス一家”を突撃する!
カジノではなく商会だと言い張る屈強な男たちに囲まれるアオイ。
アオイが孤軍奮闘し応戦するなか、そこに姿を現したのは──?
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北斗の拳みたいなモブw
ネヴィス一家のモブが北斗の拳ばりの格好してて笑うw
でも世界設定を壊してない!w
アオイ無双が早々に始まる4巻、アオイは強さに驕ったりしないのかまた良いよね。
ロックスは更生がきっかけで新たな性癖が生まれたというか、優しいアオイのギャップ?が元で無謀な恋に目覚めた。
そこそこ応援するよロックスε-(o´ω`o)
いやぁ
アオイ先生、大活躍(笑)
王都の闇を牛耳る、アオイ先生。
他国の間諜(使節)を怯えさせる、アオイ先生。
素敵♪
戦闘描写が稚拙
ストーリーも魔術に対する考察も分かりやすいですし、絵に少々癖はありますが概ね綺麗です。それとどこかの世紀末漫画バリのモブは笑えます。
ただ戦闘描写は下手糞です。
・武器がグニャグニャしすぎ。柄も曲ってて握り難そう。
・握り方が雑の極み。そもそも握れてる?
・柄を握るのに親指を使わない女ボス。それで力入るの?
・剣道を嗜んでいたアオイが何故片手で棒を振り回すのか。剣道見た事・やった事あります?
総じて勢いと擬音を付けとけばええやろとでも言わんばかりの手抜き表現にしか見えません。