【感想・ネタバレ】怜悧な御曹司は秘めた激情で政略花嫁に愛を刻むのレビュー

冬野まゆ / 逆月酒乱

社長令嬢の詩織は家業を救うため、御曹司の貴也と政略的な偽装婚約をした。優しくて頼りがいのある貴也に次第に恋心を抱くが、彼には子ども扱いされてしまう。自立した大人の女性として見てもらえるよう努力する詩織。そんな中ついに同棲し始めると、詩織の健気な姿に貴也の独占愛が溢れだし!? 「今夜は覚悟して」――抑えきれなくなった彼の熱情でウブな詩織は蕩けるほど愛し尽くされて…。

[名無しの権兵衛 · ★★★★★]

複雑

社長令嬢は、会社が窮地に陥ってしまったのを助けようとして奮闘し一般企業に就職して自立しているようだったが、世間からすると別の意味で捉えられてしまうのだと知りました。本当に難しいですね。でも最後は幸せになり良かったです。

＃ハッピー ＃ドキドキハラハラ ＃深い

[こじゅ · ★★★★☆]

怜悧かな？

あまり怜悧には感じませんでした。貴也さん冷たくなく優しくて素敵でしたよ。頑張ってる詩織ちゃんも素敵な女の子でした。

＃胸キュン