【感想・ネタバレ】追放された薬師は騎士と王子に溺愛される 薬を作るしか能がないのに、騎士団の皆さんが離してくれません!のレビュー

あらすじ

「今日限りでパーティーを出ていってもらう」出来ることを精一杯やっていたのに、そう言われ冒険者パーティーを追放された薬師のリゼット。正当な報酬をもらっていなかったためお金もなく、お先まっくら。それもこれも、無能な自分が悪いのだ……。そう思いながら向かった森で、騎士団と出会い、毒に苦しむ彼らを薬で助ける。すると、薬の効果の高さに驚かれ、ぜひ騎士団の専属薬師にと求められた!? 戸惑うリゼットだったが、副騎士団長のシグルトと第三王子のユーリスに大切にされるうちに、自分自身を認められるようになっていく。一方、リゼットを追放したパーティーでは、良くないことが続いて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。

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購入済み

続くのかなぁ?
腕の良い薬師のヒロインの自己評価が低すぎて、俯きがち。
そんな彼女に思いを寄せる騎士団副団長。
そして、庶子の王子。
皆んなに支えられて、前向きになっていくヒロイン。
騎士団副団長のテンションに、最後までついていけなかった。

#アツい #カッコいい #ドロドロ

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2024年02月21日

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