【感想・ネタバレ】黒燿のシークは愛を囁く 8のレビュー

神月凛

愛するシーク・アファルサードと幸せいっぱいラブラブな日々を送るルチア。国の重大イベントである建国祭を控える中、アファルサードが民を庇って、目にけがを負ってしまう。けがの付き添いで、ずっとアファルサードのそばにいる事を誓ったルチア。だけど介抱のため、お風呂まで一緒に入ることになって…!? そんな中ウルクダム王子カーディルが、ワルドザハラ侵攻を画策していることが明らかになり…!? ※ネクストFから過去に発行されていた同名作品と同様の内容です。重複購入にご注意ください。