【感想・ネタバレ】谷村新司の不思議すぎる話のレビュー

あらすじ

あの名曲『昴』はまさに天からの導きだった。ある日、突然、宇宙からの啓示として降りてきたのだった。そして、ミステリアスな歌詞は、人類の未来を予言するテキストだった!音楽家・谷村新司が、はじめて明かす神秘に満ちた『昴』誕生の出来事。そして、世界中に溢れている「不思議すぎる話」の裏に隠されたメッセージとは?「千円札の裏に描かれているのは富士山なのか?」「心は本当に脳にあるのか?」「からだと宇宙はつながっている?」・・・・など、スーパーアーティストが語る「不思議すぎる物語」全58話。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

谷村新司さんの『昴』という曲が宇宙を感じるような別世界が浮かんでいた私としては、納得してしまった。
とても神秘的な不思議なことのようだけれど、私達人間の中に宇宙があるということにも納得。
人はどこから?音楽とは?日本語はどこから?色々な?に応えてくれています。
とてもおもしろく、手元に置いておきたい本だと思いました。購入予定。

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2016年02月28日

Posted by ブクログ

 谷村さんの代表曲といえば『昴』だが、この曲は引っ越しの最中に突然降りてきたのだという。そして2年後にインターネットをしているとき、「プレアデス星団からのメッセージ」というサイトを見つける。長いメッセージがあって、一番下までスクロールすると自分の『昴』の歌詞が載っていた。あとでちゃんと読もうと思ってブックマークしておいたが、翌朝見たら消えていた。以来谷村さんは、事あるごとにプレアデス星団からのメッセージを受け取ることになる。
 私はオカルトや都市伝説がわりと好きで、YouTubeなんかも寝ながらよく聴いている。それで不思議なのは、この手の話にはたびたびプレアデス星団が出てくるのである。ヴォイニッチ手稿にも出てくるし、マヤ文明のピラミッドもプレアデス星団と関係があるらしい。どうしてみんな昴が好きなのか。
 不思議なことを不思議なまま受け止めるのが好きだ。シューベルトの「魔王」はゲーテの詩だが、あれは非常によくできている。子供が「お父さんには魔王が見えないの?」と叫ぶのに、父親は「それはただの霧だ」と諭す。つまり魔王なんていうのは子供じみた迷信で、大人はそんなもの信じない。一見不思議に見えるものもちゃんと説明がつくのだ、というわけである。だが家に帰り着いたとき、子供は死んでいた。
 うまく説明できないとき、大人たちはこう言う。「それはただの偶然だ」。でも、説明できないことを無理に説明しなくてもいいのではないか。それでわかった気になるよりは、わからないままでいい。その方がずっと面白い。

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2026年10月31日

Posted by ブクログ

「アリス」の谷村新司によるスピリチュアルネタ満載の本。「昴」ができた裏話が面白い。ただ、千円札裏の富士山の話はちょっとトンデモ系だとおもう。ぜひ次回の「やりすぎ都市伝説」に出て自説を披露してもらいたい。

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2014年09月07日

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