あらすじ
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デビュー20周年記念! 初の著書!
松岡茉優が大切なひとたちと紡ぐバラエティBOOK。
Contents
・エッセイ7編
・Mayu Matsuoka by Taiga Nakano ──仲野太賀が撮り下ろす松岡茉優
・Fashion Shooting
・三谷幸喜、是枝裕和と話す
・リリー・フランキーと新しいサインを考える
・伊藤沙莉と松岡茉優のチャットルーム
・漫画家・板垣巴留と同世代トーク 漫画寄稿by板垣巴留
・松岡茉優への質問AtoZ ─本書に登場したコラボレーターのほか、芸能界の友人やクリエイター陣、本書に携わったスタッフ、プライベートでの友人やいつも現場で一緒になるヘアメイクスタッフなど全26名から募った質問に、松岡茉優が答えます
・番外編 松岡茉優の裏側――前代未聞?! 本人不在の“お身内6人”座談会
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
松岡茉優ちゃんとは改めて友達になりたすぎる。とっても可愛らしい。“繕っていた”時代さえも想像するだけで可愛かった。仲野太賀が撮る写真も最高。これよこれ感。対談で分かる敬語の使い方とか、上品さと親しみやすさが見れてよかった。読みやすい。そしてビースターズは漫画読みたくなった!
Posted by ブクログ
松岡茉優さんありがとう!
お互いさまっすも楽しく聴いてます!!
俳優としてよりも人として丁寧で、素敵で、想いが伝わる人だと、映像越しにも伝わる人。
そんな人の文章だから、ギュンと目に留まる。心に来る。
板垣巴留さんも好きで、対談の様子は文章でも楽しさが伝わるし、巴留さんの緊張とそれをほぐす茉優さんの掛け合いも伝わった。
仲野太賀さんの写真や、リリーさんとサインを考える会、沙莉ちゃんとのチャット、、、全部が全部松岡茉優さんでした。
その人柄の良さは松岡茉優さんならではだし、僕も真似したい、学ぶべきところがたくさんあるなと思いました。
茉優さんの丁寧さと素敵さ、真面目さ。
こうして文章に表してくれてほんとにありがとうございました。
次の役も楽しみにしています。
Posted by ブクログ
松岡茉優はホンモノの女優だ。(だれがだれに言っているんだ、ということは重々承知している。)
そんなホンモノが紡ぐ、美しくて芯のある、そしてあたたかく包みこんでくれるエッセイ。天才たちとの対談や仲野太賀くん撮影の写真。
どこを切り取っても、なにから読んでもさいっっっっっっこうでした!!!
Posted by ブクログ
周りの人を幸せにすることが自分の幸せ、と考えている人なんだろうな。
しんどい人たちが辛さ苦しさから目線を逸らせるように、先に楽しみを見出せるようにしてあげたい。
誰かの原動力になることが自分の原動力。
俺もそう思えるように、そう思ってもらえるように仕事に向き合うことを心掛けていきたい。
Posted by ブクログ
松岡茉優ちゃん、結婚おめでとう!
おつかれさまっす、配信を楽しみにしているPodcastです
顔立ちが若干似ている親近感(烏滸がましい)があり、おしゃべりがおもろく演技も素晴らしく密かに応援している女優さん
インタビューも写真もとっても良かった!
白ティデニムでくしゃっと笑ってるのが超素敵
ビースターズの作者さんとの対談がかなり興味深かった
初対面なのにフラットに政治の話、男性の好み、仕事の話をしてるのすごいな〜等身大だな〜って思った
Posted by ブクログ
近寄りがたい。畏れ多い。発売日から5ヵ月を経た率直な感想です。以前書いた感想は撤回します。あらためて読み直し、読み直し、読み直し、その都度発見やら僕自身の気持ちの揺らぎというか、まだ確信できていないけれど、それほど奥深いもの、それはきっとこの本の中での松岡茉優さんのことしか僕は知り得ないからで、だからこそ、彼女のことをもっと知りたいと願う焦燥のような感情に悩まされてしまう。できることなら、許されるのなら、彼女と直に話をしてみたい。
繰り返して読むほどに、僕の中での重要度が増してくる特別な一冊です。奇跡の出会いに感謝します。
Posted by ブクログ
飾らない松岡茉優の良さが詰まったエッセイだった。子役のオーディションの話など、子役時代から本気でがんばってきた覚悟を感じた。そして、テレビで見る子役の子たちは、必死でがんばっている子どもたちのほんの一握りなんだろうなと思った。