【感想・ネタバレ】偽公女様と秘密の黒ウサギ【タテヨミ】第3話のレビュー

あらすじ

帝国の社交界の注目の的であるゼルノア公爵令嬢。 しかし彼女は偽物である。 彼女の本名はラリサ。貧しい家庭に育ったが、亡くなった娘の身代わりとなるため公爵に買われ、今は偽公女としての毎日を送っている。 そんなラリサが抱えている黒い毛のウサギ。実はそのウサギも偽物である! ウサギの正体は、大陸の誰もが憧れるハデルン大公。 彼は家門の魔法により、可愛いウサギの姿になっていている。 偶然ラリサに保護され、そばで見守っていくうちに彼女を助けるようになり… 果たして愛の力で人間に戻れるのか!?

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匿名

購入済み

ウサギになった皇太子が可愛らしいです。
主人公の傷ついた心の癒しになりそうです。
突然主人公を街で見掛けて強引に引き取った公爵の行動は、信じがたいです。
死亡した娘の死因は何だったのかな。
娘もかわいそうだと思いました。

#胸キュン

0
2024年06月10日

匿名

購入済み

気持ち悪いとか、主人公が正直でおもしろかったです。ウサギもかわいいし行動が笑えます。読んでると元気になれますね。

#胸キュン #ハッピー #癒やされる

0
2024年01月29日

シリーズ作品レビュー

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