【感想・ネタバレ】彼は私を姪だと知らない。【分冊版】(1)のレビュー

一之瀬絢

「ウソをついた罰だ」初恋相手の叔父に、大人に成長したカラダの気持ちいいところを執拗に弄られ、何度もイカされて――…。美桜は幼い頃に「おおきくなったらおよめさんにしてね」と約束した、初恋の人がいる。それは１０歳年の離れた叔父の仁。父親に引き離されてから疎遠になってしまった彼と数年ぶりに再会するも、彼は私を美桜と気付いていなくて――…。

※本作品は『彼は私を姪だと知らない。』『【イッキ読み！】ヤバいほど豹変！？ オレ様幼なじみの絶倫エッチ♂』に収録されています。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★☆]

不思議な関係に注目

読んでいる側としては、叔父との関係がかなり気になります。全体的に見ると、美桜が相手に寄せている愛はけっこう重めに感じたのですが、これもひとつの個性かもしれないと思いました。ストーリー展開もわりと特殊で意外性がありますし、描かれているイラストも印象的です。

＃胸キュン

[匿名 · ★★★☆☆]

気づけ！

姪だったらなんとなく普通分かると思うのでオジさん実は知っていたんだって思いたい。
血はきっと繋がっていないのでしょう。