【感想・ネタバレ】「肩書がなくなった自分」をどう生きるかのレビュー

あらすじ

リストラ、役職定年などで背負っていた肩書がなくなったとき、どう生きていったら いいのか? 自己プロデュースの達人である蝶野正洋がアドバイス。 豊富なプロレスキャリアから引き出される数々のエピソードはもちろん、 アパレルメーカー経営者、救急防災の社会貢献活動、タレントと多彩な活動を通じた 熱いメッセージは必読! 今年2月に行われた武藤敬司選手引退試合で最後に相手を務めた真相、 アントニオ猪木さんの逝去などにも迫っています。 「この先、どう生きていったらいいのか」と悩むミドルエイジ以降の道しるべとなる 1冊です。 第1章 「肩書がなくなった自分」をどう生きるか 第2章 蝶野正洋に聞け! 第3章 60代、70代の蝶野正洋

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Posted by ブクログ

自分自身まだ40代だが、会社を辞めた後のことを考えると何をしていくのか怖くなる。その点で非常に参考になった。難しい言葉を一切使わずに書かれているので、読みやすく、理解しやすい。

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2023年10月09日

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