【感想・ネタバレ】君が死ぬまであと100日 単行本版 1のレビュー

右腹

「ぼくには 生きものの余命が見える」 幼なじみのうみに、人生4回目の告白をした太郎。やっと恋人になれた！と思ったら、うみの余命カウントダウンがはじまって…!? 残されたのはあと100日、余命を伸ばす唯一の方法は?? あまくせつない、もだキュンラブ・開幕！ ※本作品は既に配信されているマイクロ版の「君が死ぬまであと100日」と内容が重複しておりますのでご注意ください。

[匿名 · ★★★★★]

ほのぼのかと思いきや、、

題名からして病気の余命かと思ってたら新しいストーリーの展開でびっくりした！たくさん伏線が散らばってて先に進むのが楽しみ

＃笑える ＃胸キュン ＃ほのぼの

[匿名 · ★★★★☆]

絵はやわらかいタッチなのに、タイトルがちょっと深刻な感じで暗いと思いましたが、そうではないです。余命が見えるという得意なキャラ設定は新鮮でした。ヒロインの余命を伸ばすには・・・、ちょっと切ないところもありますが、それぞれの登場人物がいい感じに描かれているので深刻にならずに読めますよ。

[ブクログ · ★★★★☆]

小さい頃から、人の余命が見える太郎くん。
泣き虫の彼が大好きな女の子・うみ。

彼は、大切なうみちゃんの余命が見えてします。
なんとか余命を伸ばす方法は無いものか？
その方法とは？

少し切なくなりますね。

[ブクログ · ★★★★☆]

タイトルから暗いイメージを想像してしまいがちだが
全くもってそんなことはなく

シリアスなシーンだけでなくテンポもよく
純粋な２人を見ていて心が洗われました

余命が見えるというシステムだからこそかもしれませんが
こうやって1日1日相手を思えるのはとても尊い

[ブクログ · ★★★★☆]

タイトルとしてなんとなく暗い話かなと思ってしまうけど
キャラクターの個性でそれが緩和されてる
特に"うみちゃん"はその代表だと思う。

シリアスな面もあるけどキュンともくる不思議な話