【感想・ネタバレ】日本で見られる 印象派の名画 美術館ガイドブックのレビュー

あらすじ

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国内で出会える印象派から、ポスト印象派の作品を、作家別に詳しく解説します。国内の美術館に所蔵されている巨匠達の作品を一挙に掲載。
本電子書籍は、2011年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。

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Posted by ブクログ

ぱっと見てピサロのコーナーがあったので借りたんだよね。印象派では、ピサロ、バージルが好きだ。ちゃんとバージルについても取り上げてあった。絵は1点だけだったのが残念だったが。そうそう、モネなどに多大の影響を与えたブーダンの作品も結構あるのだ。「空の王者ブーダン」いいよね。
日本の各美術館には結構、印象派のいい作品があって驚く。日本人は印象派が好きだからね。
各美術館と主要画家について特に詳しく書いている。

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2025年07月30日

Posted by ブクログ

ルノワールの明るい少女の絵とか、シスレーの明るい絵とか、スーラの点描画とか好きだなあ。
赤と青を混ぜて緑にするのではなく、赤と青を配置して、視覚的に緑に見せるなんてとてもかっこいい技法もある。
画家の生涯を知りながら、見る美術もとても面白いと感じる。
いつか黒田清輝の読書が読みたいなあ。

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2020年01月20日

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